「3.11」検索チャリティ、検索ワードを時系列でビジュアライズ…「震災を忘れない」ヤフーのキャンペーン本日公開


2011年の東日本大震災から3年目が経過し、震災の記憶が少しずつ風化していく中、もう一度3.11に想いを寄せるきっかけをーー ヤフーは、3月11日に2つのプロジェクトを公開した。
「Search for 3.11」特別サイト
「Search for 3.11」特別サイト
「検索ワードには、言葉の先に人の想いがある」と、Yahoo!JAPAN 検索メディアユニット西田修一氏。「少しでも多くの方にこの取り組みに参加いただいて、あらためて震災からの復興や、今後起こりうる災害への対策などを考えてもらうきっかけになれば」と話す。
チャリティ企画とあわせ、震災関連の検索結果のビッグデータを時系列で可視化したムービーとビジュアライザーを公開した。検索ワードの数を文字の大きさに換算して表し、時系列にまとめたもので、ユーザーが、震災当時の被害状況やどんな情報を欲していたのか、そしてどのように支援していこうとしていたのか、わかるようになっている。
Yahoo! JAPANメディアサービス本部伊藤敦子氏は、「リアルなデータをそのまま映像化した。ムービーだけでなくその元となっているビジュアライザーでリアルデータを公開し、閲覧していただけるようにした。少しでも多くの方に観ていただいて、震災にまつわることや当時のことなどを想起するきっかけになればうれしい」と話している。
企画制作には、電通およびバスキュールが参加した。

Search for 3.11 スペシャルムービー「ビッグデータ篇」





2014年03月11日 掲載ブレーン 編集部

食べ残しを友人とシェアできる WWFの新アプリ「ZANPANDA」リリース

忘年会・新年会で盛り上がる年末年始は、飲食店で食べ残しが多く発生しがちな時期。WWFでは、この時期に合わせ、食べ残しを友人とシェアできるiPhoneアプリ「ZANPANDA」をリリースした。アプリを起動し、食べ残しの写真を撮って、シェア。その通知がFacebookの友人や他のアプリユーザーへ飛び、彼らからきたリクエストを承認すれば、おすそわけ成立となる。簡単に「食べ残し」を「おすそわけ」に変えられる仕組みになっている。
食料の中には環境に過剰な負担をかけて生産されている例が多くあり、世界の農業生産による温室効果ガスの発生量は、全体の約11~14%。また、食糧の生産や加工、冷蔵、包装、輸送、廃棄にも、エネルギーが使われ、温暖化の主因となる二酸化炭素を排出している。

WWFジャパン『日本のエコロジカルフットプリント報告書2012』より
食糧生産などを目的とした、自然林の伐採や、水資源の大規模な利用なども、生物多様性を脅かす要因となっており、「食」が環境と密接に関わっている現実を示している。また、日本人の消費活動(個人)を「環境にどのような負荷をかけているか」という視点で見てみると、約3割を「食糧」が占めている(図)。このアプリはこうした背景を踏まえ、「食」と環境の問題を考えるきっかけにしてもらいたいという考えから開発された。




2013年12月16日 掲載ブレーン 編集部

ユニクロが表参道エリアをジャック?!女性誌とのコラボ『UNIQLO FASHION FES』開催決定

株式会社ユニクロは、9月21日(土)~23日(月・祝)まで、表参道エリアでファッションイベント『UNIQLO FASHION FES』を開催する。「すべての女性のキレイのために。」をコンセプトに、「AneCan」「non-no」「sweet」「VERY」といった、女性誌10誌とのコラボレーションが実現したもの。コラボレーションする出版社は、講談社・光文社・集英社・小学館・宝島社の5社。
表参道ヒルズ本館 吹抜け大階段では、「AneCan 押切もえ」「InRed 優木まおみ」「sweet吉川ひなの」「with ベッキー」「STORY 前田典子」など、コラボした各誌で登場するモデルが出演するファッションショーやトークショーが行われる予定。また、表参道ヒルズ本館B3F スペースオーでは、「sweet」「VERY」「STORY」「BAILA」×ユニクロのコンセプトストア『UNIQLO×Magazines Select Shop』がオープン。各誌がユニクロの秋冬新作の中からピックアックしたアイテムを購入できるほか、各誌とのコラボ商品も発売される。営業時間は、土・日 11:00~21:00、月・祝 11:00~20:00。
八千代銀行前では“アサイー”を使用したスイーツやドリンクを販売する「フルッタフルッタ」×「sweet」のスイーツや、オーガニックコーヒーショップ「Urth Caffe(アースカフェ)」×「with」のドリンクを販売する。営業時間は、11:00~19:00。



『UNIQLO FASHION FES』キッチンカー「with Boba Stand by UNIQLO」「sweet Acai Bowl Stand by UNIQLO」イメージ画像

無料HTML5広告制作ツール「Google Web Designer」ベータ版が公開


 Googleは、ウェブのFlash広告をHTML5広告に置き換えるべく、広告制作者向けの新ツールを開発した。

 「Google Web Designer」の無料ベータ版は、動くHTML5広告を制作できるもので、Googleによれば「強固かつ直感的なデザインツール群」だ。同ツールはDoubleClickとAdMobに対応し、またあらゆる一般的な環境に広告を配信できる。
 このツールでは視覚的に広告を作成するが、デザインのコードを確認し編集することも可能で、変更は即時に反映される。Google Web Designerは自動的にアップデートされる。Googleはこのツールを無料提供することで、「Adobe Edge」など有料の広告作成ツールに対抗しようとしている。

 FlashをHTML5に置き換える利点はいくつかあるが、中でも重要なポイントは、「iOS」がFlashに対応しておらず、おそらくは今後も 対応しないことだ。現時点で大半の「Android」デバイスはFlashをサポートしているが、Googleはデザイナーの広告制作作業をできるだけ楽 にしたいと考えており、それはすなわち最もユニバーサルなプラットフォーム向けに広告をコーディングすることだ。

 Googleは、同社が依頼した調査では、今後モバイル分野で広告キャンペーンがますます重要になる一方で、モバイル広告制作者向けの統一されたデザインツールが存在しないことが明らかになったとしている。
 このツールはベータ版にすぎないものの、Googleは「Getting Started」ガイド、ユーザーフォーラム、必要な「Google+」ページを立ち上げている。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

2013.10.01 CNET Japan掲載

トヨタ自動車株式会社「シャア専用オーリス」


人気アニメ「機動戦士ガンダム」の赤い彗星(すいせい)ことシャア・アズナブルをイメージした乗用車「シャア専用オーリス」の市販モデルが26日に初公開され、10月1日の発売に向けて予約の受付も始まった。トレードマークである赤を基調にしたスタイリッシュな車体と細部までこだわり抜かれた“機体”は、まさにシャア専用。トヨタが展開するプロジェクトの全容とバーチャルカンパニー「ジオニックトヨタ」による開発の裏側に迫った。(毎日新聞デジタル)

 ◇新型オーリスとシャアのイメージが合致

 シャア専用オーリスは2012年8月、新型オーリスをベースに製作されたコンセプトカーとして、アニメやゲームのキャラクター関連商品を集めたイベント「キャラホビ2012」で初公開され、ネットを中心に大きな話題となった。そのプロジェクトの始まりは、オーリスのモデルチェンジがきっかけだった。

 新型オーリスは、「NOT AUTHORITY,BUT AURIS」「常識に尻を向けろ」というキャッチコピーで、赤をキーカラーに過激なCMを放送するなど挑戦的なイメージを打ち出していた。その鮮烈な「赤」や「常識にとらわれない」考え方がシャアのイメージに合う、スタイルと走行性を重視する新型オーリスの特徴もシャア専用にふさわしいと考えたのが、プロジェクトの仕掛け人であるトヨタマーケティングジャパン・プロデュース局の柳澤俊介さんだった。

 ◇当初は賛否両論 大反響受け商品化へ

 当初、社内は賛否両論だったといい、柳澤さんは、周囲のガンダム好きからさまざまな意見を聞き、まずは、ガンダム関連の市場の大きさなどをマーケティングの観点から説明して上司を説得し、コンセプトカーの企画を始動させた。カスタマイズ商品の企画・開発を手がけるトヨタモデリスタインターナショナル(以下モデリスタ)に製作を依頼し、わずかな期間でコンセプトカーを完成させた。

 キャラホビでの発表後には、コンセプトカーを全国のショッピングモールなどにも展示した。反響は予想を上回る大きさだったといい、柳澤さんは「商品化を望む声はキャラホビ以上」と振り返る。ネットだけでなく、展示会でも「ほしい」「乗りたい」という熱い声が続々と集まり、商品化が現実味を帯びていった。

 ◇ジオニックトヨタ社員の声を反映

 13年1月には商品化を発表し、同時に仮想企業「ジオニックトヨタ」を設立した。ジオン公国を代表する重機メーカー・ジオニック社とトヨタ自動車が技術提携して設立したという設定で、関連ツイートは発表当日だけで1万件を超えるなど反響は大きく、現在までに2万6000人超のファンが社員に登録。フェイスブックやツイッターのほか、東京、名古屋で開催した「ジオニックトヨタ会議」などを通じて多数のアイデアやリクエストが寄せられ、そのエッセンスが、シャア専用オーリスのコンセプトづくりやパーツのネーミング、デザインなどに取り入れられていった。

機動戦士ガンダム:シャア専用オーリス プロジェクトの全容と開発の裏側に迫る - MANTANWEB(まんたんウェブ)
http://mantan-web.jp/pp/au_130826/

つづく……………壮大過ぎるので続きは各サイトで。



商品化に至るまでの経緯が大変壮大且つ興味深い。
また、プロモーションやパッケージもユニーク。

コックピットパネルを取りつければ、走行時にモノアイが光る

トヨタとジオン公国のコラボの証、「ZEONICTOYOTA(ジオニックトヨタ)」のエンブレム

指揮官用ザクおなじみのブレードアンテナ

シャアの声盛りだくさんの専用ナビ


シャアボイスの専用ナビも! トヨタから「シャア専用オーリス」市販モデル発売 - ねとらぼ
http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1308/26/news111.html


各オプションや詳細なスペックはトヨタ モデリスタに詳しいところですが、個人的に気になったのは、シャアとバーチャルカンパニーであるジオニックトヨタ開発チームのバックストーリー。ジオニックトヨタの公式フェイスブックに連載されたエピソードをまとめたものですが、なんと15話にわたって、シャアと開発チームとのやり取りが小説風につづられているんです。濃い。濃すぎる。


これで赤い彗星になれる!? トヨタ『シャア専用オーリス』のアニメーションPVが公開 : Kotaku JAPAN


私は特にガンダム好きではありませんが、
とにかく、今回投稿内のリンク先を一度見てもらいたいです。

シャア専用オーリススペシャルサイト


企業はもはや無視できない、3つの新しい消費者行動パターン

現代の消費者たちは、以前より豊富な情報をもち、懐疑的でもある。テクノロジーにより、「パワー」はブランド側から買い手のほうへ移動しつつある。ソーシャルメディアは、人々がもつブランドへの肯定や反感を急速に増幅する可能性をもつ。人々の購入行動は、信頼する企業に対する投票行動のような面が増えてきている。

新しい「フェア」へ向う人々

「技術による既存制度の破壊」は至るところで見られる。消費者たちは、Blockbuster(DVDのレンタルチェーン)ではなく、より便利なNetflixのオンデマンド動画を選んでいる。
Warby Parkerは、消費者に直接つながり、消費者が従来のメガネ店を避けられるようにした。また、Airbnb(自分の部屋や家を賃貸しできるサイト)は、人々がホテル業界を迂回できるようにした。「知らない誰かにアパートを賃貸しするなんて、5年前に誰が考えられただろう」と、
ブランドコンサルタント会社のWolff OlinsのヘイゼルマンCEOは述べる。

こうした「破壊」は、新興企業に限られるものではなく、大企業にも可能だとヘイゼルマンCEOは考えている。ただし、「フェアな交換」にフォーカスし、それを消費者に対して、明確で誠意あるかたちで提供することが必要だという。


消費だけではなく、創造もする人々

報告書が着目している重要な行動様式のふたつめは、人々は現在、単に消費するのではなく、創造もしているということだ。

オンラインで積極的に投稿している人は、7年前はわずか10%だったのに対し、現在では77%になっている。投稿されたコンテンツの多くはツイートや写真など断片的な形であるのは確かだが、コンテンツの循環におけるこの変化は根本的であり、広大な範囲に及んでいる。

さらに、消費者自らが商品やサーヴィスを販売するための市場を提供する、Airbnb、Etsy(手作り品)、Lyft(自動車に同乗する者を求めるライド・シェアリング)などの会社が伸びている。Pinterestなどの、自分を表現するためのより大きな舞台や洗練されたツールを提供しているサイトでは、ユーザーの参加が急速に高まっている。


時間を「取られない」ようにする人々

注意関心が絶えず包囲されているこの世界において、消費者は時間を「取られない」よう、ますます頑固になってきている。報告書では企業に対して、「要求的にならないこと。そうではなく、自らが完璧にオンデマンドになる方法を見つけるべきだ」と指摘している。

まずは、消費者が探す可能性がある、あらゆるプラットフォーム上で、自らを提供することが必要になる。この点は、たくさんの大手銀行が、モバイルアプリで見事に行っている。例えば、写真ベースで小切手を入金できる機能によって、顧客はATMに行く時間を節約できる。もちろん、銀行はウェブで提供するものについても真剣に考える必要が出てくる。Simpleなどの新興企業が、従来の銀行サーヴィスでは満足できない顧客を待ち構えているからだ。

しかし、消費者が自分たちのやり方で、ブランドとの双方向行動を始めた現状において、真の課題となるのは、複数のチャンネルとプラットフォームを横断した、シームレスで使いやすいサーヴィス提供を実現することだ。「広告戦略や、店内での戦略を考案することは難しくない。本当に難しいのは、それらを統合・整理したかたちで消費者の周囲に提供することだ。ほとんどの企業でこれは行われていない」とヘイゼルマンCEOは述べる。

完成品をどのように宣伝するかだけ考えているようでは足りない。ブランドを静的なものだと考えていたら、時代に乗り遅れる。現代の企業にとっての課題は、IKEAのようなシンプルで便利な製品であれ、TOMS Shoes(売り上げの一部が途上国に寄付されるシューズストア)のような利他主義的なミッションであれ、Faberのような「市場への参加」であれ、なんらかの意味での「フェアな交換」を提供することなのだ。




素材。


みなさんは、普段原稿や広告をつくる時、こんなイラストや素材があったらなぁと思ったことはないですか?

実は、私も何度もあります。

そんな時役に立つのがこのサイト。
coliss

このサイトは、個人・商業利用が可能な素材があります。

この前、インフォグラフィックを使った求人広告を作りたいという
お客様がいました。
インフォグラフィックは聞いたことはあるが使ったことはない。
そんなときにこのサイトに出会いました。



他にも、アイコンやイラストなど商業利用の可能な素材がありますので
みなさん活用してみてはいかがでしょうか。

オリンピックの便乗広告に注意

2020年に東京開催が決定したオリンピックについて、
広告利用については当たり前ですが、相当ナーバスです。

日本広告審査機構(JARO)によると、、、

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結論から言ってしまえば、いかなる文言を使用しようとも、商業広告で2020年のオリンピック東京大会を想起させる表現をすることは、アンブッシュ・マーケティング(いわゆる便乗広告)として不正競争行為に該当するおそれがあり、JOC(日本オリンピック委員会)やIOC(国際オリンピック委員会)から使用の差し止め要請や損害賠償請求を受ける可能性がある。

http://www.jaro.or.jp/ippan/saikin_shinsa/20130913.html
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ということですので、「無理」と考えて差し支えないかと。

しかし、
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「やったぞ東京」という表現は、東京でのオリンピック開催が決定した直後のセールスキャンペーンでは問題となったが、1年後、2年後に同じ表現が問題となるかどうかはなんとも言えない。
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ともありますので、この辺はなんとも言えないところですね。

広告制作の現場では当たり前のことでも、
クライアントさんや営業レベルだとまだ浸透していないこともありますので、
最大限情報共有が必要ではないでしょうか。

堺市、市長選で地元出身女優を広告起用 若年層へ投票促す


大阪府の堺市選挙管理委員会は2日、9月29日に投開票される市長選への投票を呼び掛ける広告に同市出身の女優、谷村美月さん(23)を起用すると発表した。地元出身タレントの起用で低迷する若年層の投票率を上げる狙い。
9月中旬から南海本線やJR、大阪市営地下鉄などの駅や車内吊りのほか、市内限定でYahoo!のバナー広告、ローソン店頭広告に掲出。自治会掲示板や各戸に配布するチラシにも起用する。
谷村さんは2002年にNHKの朝ドラ「まんてん」で女優デビュー。ドラマや映画、CMなどに活躍の場を広げ、放映中の大河ドラマ「八重の桜」にも出演している。
堺市が選挙キャラクターを起用するのは初めて。選管によると、若年層の投票率が低かった2011年の大阪府知事選を受け市内の若者を対象に調査したところ、「知事選があることを知らなかった」「興味がなかった」といった回答が相次いだ。若年層の投票促進をメインにコンペを行い、電通の企画が採用された。



アドタイ  2013年09月04日 掲載

NIKE、あえて“制作過程を見せる”ことで成立する看板広告


大手スポーツブランドのNIKEが中国の上海で手がけたアウトドア広告。
“ソックスのように足にぴったりとなじみ、羽のように軽い機動的なシューズ”を目指して開発されたランニングシューズ「Nike Free Flyknit」の新発売を記念して制作されたクリエイティブです。
NIKEの旗艦店があり、上海市内の人通りの激しい南京东路に“片方の素足”が写った一枚の大きな看板を掲げます。
そして看板に描かれた足のつま先の位置から、3人の作業員がニットを“足に少しずつ編込んでいく様子”を通行人にアピールすることで、商品の特性である“まるで本物の靴下のようなランニングシューズ”であることを市民に訴求しています。
ラストは、ソールを1パーツずつ取り付けて完成。
ニットを看板の素足に編込んでいく様、すなわち、『あえて看板の制作過程を見せる』ことで新機軸のランニングシューズの特性を、押しつけがましくなく(わかる人にだけわかる手法で)コミュニケートしようとしています。
通行人の目をひきつけ、スマホでの写真撮影&シェアからちょっとした話題になりそうです。
商品特性を熟慮して考案されたスマートな看板広告だと思いました。

ADGang 2013年7月5日掲載

“文房具の試し書き”をメディア化するウィットに富んだ広告

Case:The Nude Noodle Doodle

強く健康な毛髪の発育を促す「ゼロスカルプ シャンプー」の世にも珍しい場所に出稿した広告。
文房具店のボールペンコーナーや筆ペンコーナーのそばに、ハゲ頭のイラストが描かれた広告を掲示します。5つ並んだハゲ頭の一番右端にだけ、“ペンの試し書き”の跡のようなデザインが印刷されていて、そのそばに「TRY!」の文字が。

お客さんにイラストの“ハゲ”部分を、ペンの試し書きに活用してもらうことにより、あたかも“髪の毛が生えてきたかのように見える”という仕掛けです。

この試みは、多くの人の注目を集め、ソーシャルメディアへも広く拡散されたといいます。
商品のターゲットである30代がよく訪れる場所の一つ、「文房具店」を活用した斬新な試み。
とってもバカバカしくていい感じです。
考案した人も楽しかったでしょうね。


参考サイト
I believe in advertising
http://www.ibelieveinadv.com/2013/07/zero-scalp-the-nude-noodle-doodle/

ADGang 2013年7月5日掲載

【イベント】GW限定企画 箱根温泉にガリガリ君“コンポタ風呂”が出現



赤城乳業は、昨年9月の発売直後に販売中止となったアイス「ガリガリ君リッチ コーンポタージュ」の販売再開を記念して、26日、温泉テーマパーク「箱根小涌園ユネッサン」とのコラボレーション企画をスタートする。
その名も「ガリガリ君コーンポタージュ風呂」。ユネッサン内の水着着用ゾーンに、コーンポタージュの香りが漂う浴槽が出現する。湯の成分は、抗炎症・抗菌・保湿作用といった効能を持つホエイエキスとラクトフェリンで、コーンポタージュの香りがする黄色い入浴剤を使用する。
実施期間は5月6日まで。期間中は1日4回、浴槽に“コーンポタージュスープ”を投入するパフォーマンスを行う。
イメージキャラクターの「ガリガリ君」「ガリ子ちゃん」が来場するほか、顔出しパネルでの記念撮影をすることもできる。また、園内の売店ではガリガリ君アイスを、“コンポタ風呂”横ではガリガリ君オリジナル入浴剤を販売する予定だ。
赤城乳業とユネッサンは昨年7~9月にもコラボ企画として「ガリガリ君ソーダ風呂」を展開したことがある。当時はメントールを配合したソーダの香りの入浴剤を使用し、期間中は1日3回、「ガリガリ君」アイスに似せた「巨大アイスキャンディー」を浴槽内に投入した。
「ガリガリ君リッチ コーンポタージュ」は昨年9月4日の発売後、当初の予測を大きく上回る販売数量を記録。商品供給が間に合わず、2日後の同月6日に販売休止となった。販売再開に向けて商品供給体制を整え、先月26日に全国で販売を再開するに至った。
garigari



アドタイ 2013年4月12日掲載

【商品開発】電通とUCDA、読みやすい書体「みんなの文字」を共同開発


ユニバーサル コミュニケーション デザイン協会、電通、書体メーカーのイワタでは読みやすい書体「みんなの文字」を共同開発、発売を開始した。書体と同時に、科学的根拠に基づき印刷物等デザインの「わかりやすさ」を認証する「認証支援ツールキット」を発売、企業のコミュニケーションツールの可読性やデザインの向上を支援する。ツールキットには、文書の「文字量」「色彩設計」を診断するアプリケーションなどが同梱されている。
「みんなの文字」のベースになったのは、2011年11月に販売を開始した高齢者向けの「UCDAフォント」で、その後も電通のアートディレクターやデザイナー、コピーライターが参加、電通ダイバーシティ・ラボの「読みやすさプロジェクト」の活動として研究・検証が重ねられてきた。
新しく開発された「みんなの文字」は、老眼、白内障など読み手側の事情や、かすれやつぶれといった印刷上の問題を「人間中心設計プロセス」で徹底的に検証し、小さなサイズでも誤読を減らせるなど、特に数字の判別性に優れているという。国民の高齢化が加速する中、生命・財産に関わる情報を中心とした情報伝達の「わかりやすさ」は、
社会にとって不可欠な要素であるという考えが開発の背景にある。
同書体は、4月11日の販売に先駆けて、日本年金機構の「ねんきん定期便」(平成24年度版の一部)、金融機関の「住宅ローン申込書」などで使用される。

読みやすい書体「みんなの文字」



ブレーン 2012年4月26日号 参照

【店舗】「マンガ」をテーマにしたエディトリアル・ショップが原宿にオープン


4月18日にオープンする商業施設、東急プラザ表参道原宿にマンガをテーマにしたエディトリアル・ショップ「Tokyo’s Tokyo」がオープンする。プロデュースおよび本のセレクトをするのはブックディレクターの幅允孝氏。グッズのセレクトをバイヤーの山田遊氏、アートディレクションを植原亮輔氏が行う。
「Tokyo’s Tokyo」は3年前に羽田空港第二ターミナル3Fに第1号店がオープン。1号店は「東京発の旅のみやげ」をテーマとしていたが、第2号店である本店は、日本のファッション・カルチャーの情報発信拠点である表参道・原宿に相応しく、「マンガ・アニメ文化」を新たなコンセプトとして据えた。
インテリアデザインは、マンガの中にいるような感覚を体感できる空間を追求し、マンガのコマ割や効果線を散りばめたオリジナル什器を開発。マンガを読み進めるようにして、漫画と雑貨が紡ぐ物語を読解するユニークな内装になるという。
オープニングイベントとして、アニメ『宇宙兄弟』とタイアップしたフェアを展開。原画・制作資料の展示、ムービーの上映、原作コミック、ムック本の試読コーナー等を設置する。また、『宇宙兄弟』を切り口に幅氏と山田氏がセレクトした雑貨と本が販売される。

企画/運営:日本空港ビルデング株式会社プロデュース/本セレクト:幅 允孝(BACH)グッズセレクト:山田 遊(method)インテリアデザイン:松井 亮(松井亮建築都市設計事務所)ユニフォームデザイン:アンリアレイジグラフィックデザイン:漆原悠一(tento)天宅 正(DRAFT)アートディレクション:植原亮輔(KIGI

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ブレーン 2012年4月12日号 参照

【プロモーション】神宮前交差点に 東急プラザ 表参道原宿オープン




東急不動産と東急不動産SCマネジメントは18日、「東急プラザ 表参道原宿」を開業。高級ブランドが立ち並ぶ「表参道」とカジュアルファッションの出店が活発な「明治通り」の2大ストリートが交わる神宮前交差点に位置する。全27店舗が出店し、路面店はNY発のライフスタイルブランド「トミー ヒルフィガー」など3店舗。
トミー ヒルフィガーでは、アジア最大の旗艦店となる同店のオープンを前に15日、表参道エリアでゲリラプロモーションを実施した。ヒルフィガー家の愛犬「MORGAN」が行方不明になったというストーリーのもと、外国人モデルがブランドロゴでデコレーションしたジープに乗って突如出没。「Please Help Us Find Morgan!!!!」(モーガンを探して!)と愛犬のパネルを掲げながら道行く人に大声で訴え、「MORGAN」の写真入りのスクラッチカードを手渡した。スクラッチを削り「MORGAN」を見つけ、カードを表参道店に持っていくと限定のキーチェーンがプレゼントされるというもの。

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トミー ヒルフィガーのゲリラプロモーション




販促会議 2012年4月18日号 参照

【ソーシャルメディア】電通、ソーシャル・コミュニケーション事例を集約したポータルサイト開設


電通は4月16日、社会的課題の解決を目的としたコミュニケーション事例や関連情報を集めたポータルサイト「Dentsu Social」およびフェイスブックページを開設した。ソーシャル・コミュニケーション領域の拡大とさらなる浸透を図るのが狙い。
「Dentsu Social」には、同社内の複数部署が国や自治体、企業やNPO、個人などと連携して手掛けたプロジェクトや事例が紹介されている。日本らしい生活や暮らし方を啓蒙するプロジェクト「うつくしいくらしかた研究所」では、日本独自の作法や暦を集めたスマートデバイス向けアプリなどを開発。アプリのコンテンツをもとに、書籍化も実現している。
また、音楽家の坂本龍一氏と全国音楽協会が発起人となったプロジェクト「こどもの音楽再生基金」では、東日本大震災の被災地の幼稚園や小・中学校、高校に対して楽器関連の復興支援や音楽活動の支援を行っている。2011年から2014年までの中長期的な支援活動としており、全国各地の楽器店や音楽イベントにおける募金活動のほか、オンライン募金やオリジナルチャリティTシャツの販売なども行っている。
サイト上に情報を集約することで多数の人々の共感を集め、さらなる課題解決を目指すという目的もあるといい、今後はソーシャル・コミュニケーションの情報プラットフォームとしての位置づけを目指す。

Dentsu Social

電通が手掛けるソーシャル・プロジェクト事例が紹介されている

宣伝会議 2012年4月19日号 参照

【店舗】ギフトスタイルを明確に ラッピングカウンターをあえて大きく設置>>レイジースーザン 新宿ミロード店

白を基調にした内装に、アンティーク調度品を取り入れた新しい店舗は、雑誌『Casa BRUTUS』『ELLE DECOR』などで活躍するインテリアスタイリスト・長山智美氏と、「UT STORE HARAJUKU.」「TSUTAYA TOKYO ROPPONGI」の店舗デザインで知られる窪田茂氏が手掛けた。

タワー什器を使った商品陳列が中心だった以前と比べ、モチーフの違う什器・装飾、段組を変えた棚を使うことにより、ディスプレイの表現力を高め、回遊性の向上と、楽しんで商品を選べる雰囲気を創り出した。「レイジースーザンの他店舗と比べ、ギフト需要が高かった同店舗では、ギフトスタイルをより明確に打ち出しています」(同社 店舗統括部企画部長 秋山良裕氏)。

その新しいスタイルを象徴しているのは、レジ横にあるラッピングカウンター。選ぶ楽しみだけでなく、ラッピング自体も見て楽しんでもらおうと、あえて大きく設置した。また、その横には単価の低い小物類を並べ、買い上げ点数向上につながる工夫も行っている。

リニューアル後の来店客の反応は好評で、「商品が見やすくなった」「ギフトを贈りたくなった」などの具体的な声が聞かれているそうだ。また、同時期対比の売り上げも好調だという。

青山店がオープンしてから今年で30周年を迎える同社では、都内の他店舗でもリニューアルも進めていきたいとしている。秋山氏は「これからは、出店している立地・地域特性を踏まえた店づくりをしていきます。新宿ミロード店は、そのモデル店舗として、成長させていきたいです」と話す。



販促会議 2011年12月1日号 参照